ダーツのゲーム解説を読み進める前に、まずは「ダーツそのもの」と「ダーツボード」の基本的な構造を知っておきましょう。
それぞれの名称や役割を知ることで、ゲーム中の会話や解説がぐっと理解しやすくなります。
ダーツの持つ美しさや奥深さは、このシンプルな道具とボードの構造に詰まっていると言えます。一つひとつ、確認してみましょう。
ダーツは主に4つのパーツから成り立っており、それぞれがあなたの投げ方に大きく影響を与えます。

ボードに刺さる先端部分

ダーツの重さの核となる胴体部分

バレルとフライトを繋ぐ棒の部分

ダーツ後方の羽の部分
この4つの全パーツも何百種類とあって、重さや形状が異なり、飛びにも大きく影響します。ご自身にあったダーツをカスタムで組んでいくのもダーツの楽しみの一つでもあります。
ほぼ100%のプロの方がタングステンを使っています。
そして、タングステンのバレルには「タングステン80%」「タングステン85%」「タングステン90%」などタングステンの使っている量が書かれていますが、大きい数字のものほど強度が高く質も良いです。
値段もピンキリになるので、お店の人と相談して購入するか好きなブランドでまず初めの一本は買ってみましょう。
ちなみにバレルは3本で1セットでの販売になります。
おまけでシャフトやフライトも入っていますが、予算に余裕があればシャフトもフライトも別で購入しましょう。
フライトは、ダーツの飛行を安定させる「羽」の部分で形状は、スタンダード、ティアドロップ、スリムなど多岐にわたります。
フライトのサイズや形状を変えると、空気抵抗と飛び方が大きく変化します。
大きなフライト(例:スタンダード)は、空気抵抗が大きいため、ダーツがゆっくりと飛び、安定性を高めてくれます。
小さなフライト(例:スリム)は、空気抵抗が小さいため、ダーツが速く飛び、鋭い飛び方になります。
フライトとシャフトはセットで考えるべきパーツで、投げ方やバレルとの相性もありますので、まずはシャフトの長さに合った標準的な形から試してみるのがおすすめです。色や柄も豊富ですので、あなたのダーツをドレスアップする感覚で選ぶのも楽しいです。
個人的には、多くのプロも使っているシェイプを選べば間違いないと思います。こちらも消耗品で割れたり欠けたりします。割れやかけが出たら、空気抵抗が変わり飛行が不安定になるので、もったいないと思わずに新しいものに付け替えましょう。
シャフトとフライト一体型 (個人的におすすめ):
プロも使っているシャフトとフライトが一体型の少し値段が張る一体形成のパーツがあります。始めたては、バラバラのパーツを使っていましたが、耐久性の低さやフライトが取れたりするのが嫌で、一体型にしたら、とても良かったのでおすすめです。
個人的におすすめなのが、CONDORのAXEがおすすめです。沢山のプロモデルが出ていてデザインも豊富なのでお気に入りの一つを見つけてみてください。
よしっ!ダーツを始めよう。と思ってもどこで買えばよいかわからない。アマゾンでいいかな…!
ちょっと待って下さいっ! ダーツ業界にも大手のダーツ専門店が沢山あります。
是非、ダーツを始めるなら、ダーツハイブや専門のダーツショップで購入する事をおすすめします。
その他にはタイミングがありますが、ダーツ祭りなどでの購入もおすすめです。
ダーツボードは、ただ20までの数字が並んでいるだけではありません。それぞれのリングには、大切な意味があります。
| 名称 | 説明と意味 |
|---|---|
| シングル (Single) | 最も広いエリア。数字のそのままの点数が得られます。 |
| ダブル (Double) | 外側の細いリング。数字の2倍の点数が得られます。01ゲームのフィニッシュに必須です。 |
| トリプル (Triple) | 内側の細いリング。数字の3倍の点数(最高点)が得られます。 |
| ブル (BULL) | ボード中央。ソフトダーツではアウター/インナーともに50点またはアウター25点とインナー50点とゲームによって異なります。 |
これらの用語を知っているだけでも、仲間との会話やゲームの解説がスムーズになります。
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